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横道通信Now(2003年)

★『国語と国文学』(東京大学国語国文学会)平成15年11月特集号に、浜田雄介さんの「「分類」を指向するジャンル――大衆社会と「文学」――」が掲載されています。

★ 『おとなの工作読本 No.5』(誠文堂新光社・2004年1月5日発行)が発売されました。
 末永昭二さんの編集によるもので、湯浅篤志さんの「《連載》夢見る科学の時代(5)音楽はラジオから? それともライブ?」、「1920〜30年代の電気楽器」、末永昭二さんのインタビュー「明和電機の自動演奏楽器」が掲載されています。

『おとなの工作読本 No.5』  おとなの工作読本No.5 アナログ音楽世代に贈る自作楽器

 ●2004年1月5日発行 誠文堂新光社 1500円+税
  ISBN4-416-80353-2

 編集:末永昭二

 《連載》夢見る科学の時代(5) 湯浅篤志
 1920〜30年代の電気楽器 湯浅篤志
 明和電機の自動演奏楽器(聞き手:末永昭二)


★『ヤミツキ! 探偵ミステリー読本』(ぶんか社・2004年1月1日発行)に、末國善己さんが執筆されています。

『ヤミツキ! 探偵ミステリー読本』  ヤミツキ! 探偵ミステリー読本

 ●2004年1月1日発行 ぶんか社 1300円+税


★『ミステリー迷宮読本 絶対お薦めエンターテインメント228作品! 120%おもしろエンタメ小説ガイド』(洋泉社・2003年12月)に、末國善己さん、横井司さんが執筆されています。

★『2004本格ミステリ・ベスト10』(原書房・2003年12月発行)に、末國善己さん、横井司さんが執筆されています。

『2004本格ミステリ・ベスト10』  2004本格ミステリ・ベスト10

 ●2003年12月発行 原書房 850円+税


★「図書新聞」12月20日付に川崎賢子さんの書評(山尾悠子『ラピスラズリ』)が掲載されています。

★『甲賀三郎探偵小説選』(論創社・2003年12月10日発行)に、横井司さんの解題が収録されています。

『平林初之輔探偵小説選 1』  甲賀三郎探偵小説選

 ●2003年12月10日発行 論創社 2500円+税

 解題:横井司


★重版出来! 品切れ中だった『アンペイド・ワークとは何か』川崎賢子・中村陽一編(藤原書店・2000年2月)が重版されました。

★シアターX提携公演 咲良舎・久生十蘭作品第二弾「金狼」(2003年12月4日〜7日・シアター×)パンフレットに、川崎賢子さんが「「金狼」──歴史の闇、都市の闇から劇場の闇へ」を執筆されました。

★『リテレール別冊 今年読む本いち押しガイド2004』(メタローグ)に、川崎賢子さんのコラム「被占領状態の言葉を考える」が掲載されています。

★『日本文学』2003年11月号(日本文学協会)に、湯浅篤志さんの『花田清輝論――吉本隆明/戦争責任/コミュニズム』(乾口達司著・柳原出版)評が掲載されています。

★川崎賢子さんが11月22日(土)、23日(日)に開催される「国際シンポジウム:東アジアにおけるメディアとプロバガンダ――政治・文化史への新視点」にて「満州文学とメディア」というタイトルで発表されました。

■国際シンポジウム:東アジアにおけるメディアとプロバガンダ――政治・文化史への新視点
■日時:2003年11月22日(土)、23日(日)
■会場:早稲田大学(於、3号館4階402教室=22日、国際会議場3階第2会議室=23日)
その他詳細は下記サイトにてご確認下さい。

http://www8.ocn.ne.jp/~m20th/

★『医家芸術』平成15年11月号(日本医家芸術クラブ)に、天瀬裕康さんの「医学と幻想と推理 異色の医系作家たち」が掲載されています。

『医家芸術』  医家芸術 平成15年11月号

 ●2003年11月1日発行 日本医家芸術クラブ 1300円

 医学と幻想と推理 異色の医系作家たち 天瀬裕康


★『日本近代文学』第69集(日本近代文学会)の書評欄に、湯浅篤志さんの『妊娠するロボット 1920年代の科学と幻想』(吉田司雄、奥山文幸、中沢弥、松中正子、會津信吾、一柳廣孝、安田孝著・春風社)評が掲載されています。

★KAWADE夢ムック『色川武大VS阿佐田哲也』(河出書房新社・2003年10月30日発行)「全著作レビュー」に、末國善己さんが執筆されています。

『色川武大VS阿佐田哲也』  色川武大VS阿佐田哲也

 ●2003年10月30日発行 河出書房新社 1143円+税
  ISBN4-309-97664-6

 『麻雀放浪記』(全4巻)、時代小説レビュー:末國善己


★逢坂剛『さまよえる脳髄』(集英社・2003年9月25日発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『さまよえる脳髄』  さまよえる脳髄 逢坂剛

 ●2003年9月25日発行 集英社 648円+税
  ISBN4-08-747619-7

 解説:末國善己


★大森恭子さんの博士論文「Detecting Japanese Vernacular Modernism: Shinseinen Magazine and the Development of the Tantei Shosetsu Genre, 1920-1931」が発表されました。下記リンク先にて梗概の閲覧(もちろん英文)・本文のダウンロード(pdfファイル・当然英文)が出来ます。

 (Ohiolink) http://www.ohiolink.edu/etd/view.cgi?osu1048620868

【筆者からのメッセージ】
 2003年3月に博士論文を書き終え、ようやく文学博士となりました。修士課程から含めると9年、博士課程だけで7年の大学院生活。かかった年数は(文学博士としては)特に短くも長くもなく、ごくごく平均でした。(オハイオ州立大学の東亜言語文学部にいました。)論文のタイトルは "Detecting Japanese Vernacular Modernism: Shinseinen Magazine and the Development of the Tantei Shosetsu Genre, 1920-1931" です。
 おおまかに言うと、ごく最近までの純文学重視のディスコースではきちんとすくいとられてこなかった「日常生活的なモダニズム」の創造・発展の場としての『新青年』をとらえる、というのがテーマでした。これまで「モダニズム」文学や「近代主義」文学というと、一方では龍膽寺雄などのモガ・モボの風俗を書いた作品、また他方では西洋のいわゆるハイ・モダニズム(ジョイスやプルースト、ウルフ)などの影響を受けた文体的実験作品が論じられてきたことが多いと思います。『新青年』の場合は前者よりの、「欧米の風俗・文化の紹介者」としてのモダニズムの側面が1920年代当時からよく取り沙汰されてきましたが、私は『新青年』の「モダニズム」とはもっと複雑なものではないのではないか、という問いから始めています。20世紀前半の資本主義社会の中で『新青年』と言う若者向け雑誌がどのように探偵小説を売り込み、読者を開拓し、日本の探偵小説作家たちを発掘したかを探ると、世相を引っ張っていきつつも同時に世相に左右される商業雑誌としての『新青年』は、風俗と文体実験というように二つに分断されてきたモダニズムを当時の文化政治経済という複合的な環境の中で捉えなおすのに最適のメディアだと思います。また、こうした「モダニズム」という定義の再検討は、これまでありがちだった「日本のモダニズムは欧米の文化風俗の影響を受けて生まれたが、根をおろすことなく消えた」という、西洋から日本への一方通行的で一時的な流れだとする一般的な考えを見直すことにもつながると考えています。(ちなみに、欧米の学会でも、「モダニズム」という言葉はまだまだ欧米のハイ・モダニズムを圧倒的主流として論じられています。そんな場で日本の、しかもジョイス、プルーストなどから文体の影響を受けた作家――例えば「純文学」の伊藤整や堀辰雄など――以外の話をすることはまだまだ物珍しく見られるのですが、同時におなじような動きが西洋の「他者」とされてきたさまざまな国や文化を研究する学者のなかに見られはじめています。)
『新青年』という雑誌について論じた章のほかに私が具体例としてこの論文で取り上げたのは、谷譲次(牧逸馬)の作品と平林初之輔の評論・文学作品だけにとどまりました。久生十蘭もいろいろ書いてはみたのですが、論文が当初の予定ページ数を大幅に超過することになり、今回は泣く泣く削りました。夢野久作や乱歩も、さまざまな理由で入れることができませんでした。(特に久作は、論文に使うために作品を英訳するところから膨大な仕事量になりそうだったので実現しませんでした。)ですから、この論文は(一旦博士論文としてのピリオドは打ちましたが)まだまだこれからも書き直し、追加、削除の過程を経ていくことになりそうです。2002年の秋からニューヨーク州の大学で教鞭をとっているのですが、教師としての仕事も2年目に入ってそろそろ落ち着くと思いますので、新青年研究会にもっと参加できると良いのですが。会員のかたがたは各人知識の宝庫であり、研究会で本を出すとなるとあっと言う間に様々なアイデアが飛び出す凄いエネルギーの固まりで、アメリカにいてろくに活動に参加できない私でも『新青年』についての論文を終えられたのは、研究会からの刺激に負うところ大です。

★『平林初之輔探偵小説選 1』(論創社・2003年10月発行)に、横井司さんの解題が収録されています。

『平林初之輔探偵小説選 1』  平林初之輔探偵小説選 1

 ●2003年10月発行 論創社 2500円+税
  ISBN4-8460-0404-X

 解題:横井司


★『広島文藝派 18』(《広島文藝派》の会・2003年10月)に、天瀬裕康さんの「ラジオドラマ にんげんのよのあるかぎり ―峠三吉残照―」が掲載されています。

★『すずのひびき』第二号(ぎんのすず研究会・2003年7月)に、渡辺晋さんの「ある昭和二十年代の幻影 ―広島図書の《ぎんのすず》をめぐって」が掲載されています。

★『文学』2003年9,10月号「《特集》被占領下の言語空間」(岩波書店)に、川崎賢子さんの「隠喩と検閲」が掲載されています。

 『文学』ホームページ

★二階堂黎人編『密室殺人大百科(下)』(講談社・2003年9月発行)に、横井司さんの解説が収録されています。

『密室殺人大百科(下)』  密室殺人大百科(下) 二階堂黎人・編

 ●2003年9月発行 講談社 1067円+税
  ISBN4-06-273802-3

 解説:横井司

 「日本の密室ミステリ案内」横井司


★二階堂黎人編『密室殺人大百科(上)』(講談社・2003年9月発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『密室殺人大百科(上)』  密室殺人大百科(上) 二階堂黎人・編

 ●2003年9月発行 講談社 1067円+税
  ISBN4-06-273801-5

 解説:末國善己


★『江戸川乱歩賞全集16』(講談社・2003年9月発行)に、横井司さんの解説が収録されています。

『江戸川乱歩賞全集16』  江戸川乱歩賞全集16

 ●2003年9月発行 講談社 1190円+税
  ISBN4-06-273848-1

 解説:横井司


★『江戸川乱歩賞全集15』(講談社・2003年9月発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『江戸川乱歩賞全集15』  江戸川乱歩賞全集15

 ●2003年9月発行 講談社 1190円+税
  ISBN4-06-273847-3

 解説:末國善己


★ 『おとなの工作読本 No.4』(誠文堂新光社・2003年10月1日発行)が発売されました。
 末永昭二さんの編集によるもので、湯浅篤志さんの「《連載》夢見る科学の時代(4)星空に見る夢」、末永昭二さんの「「ママが来たセンサ」と「真空管CDプレーヤー」 エレキット新旧2機種の製作」が掲載されています。

『おとなの工作読本 No.4』  おとなの工作読本No.4 『初歩のラジオ的』電子工作&船舶模型

 ●2003年10月1日発行 誠文堂新光社 1500円+税
  ISBN4-416-80323-0

 編集:末永昭二

 《連載》夢見る科学の時代(4)星空に見る夢 湯浅篤志
 「ママが来たセンサ」と「真空管CDプレーヤー」
 エレキット新旧2機種の製作 末永昭二


★ 『宝塚アカデミア 20』(青弓社)に、八本正幸さんの「スミレ大戦場外乱闘篇11 アトムが生まれた年」、川崎賢子さんの「組内番手が次代を担う」「『アメリカン・パイ』──娘役が男装するとき」が掲載されています。

『宝塚アカデミア 20』 宝塚アカデミア 20
特集:新・専科制度まる三年

 ●2003年9月発行 青弓社 1600円+税


 スミレ大戦場外乱闘篇11 アトムが生まれた年 八本正幸

 組内番手が次代を担う
 『アメリカン・パイ』──娘役が男装するとき 川崎賢子


★川崎賢子さんが、「板垣鷹穂」シンポジウム(9月27日・早稲田大学)のパネラーをされました。

シンポジウムチラシ

★ 島村匠さんが読売文化センター横浜「公募のための創作のコツ 小説はこう書く」(10月25日より全5回)の講師をされます。申し込み等の詳細は下記サイトをご覧下さい。

 http://www.ync.ne.jp/center/yokohama/class/class_01literature.htm

★岩崎正吾『風よ、緑よ、故郷よ』(東京創元社・2003年8月8日発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『風よ、緑よ、故郷よ』  風よ、緑よ、故郷よ 岩崎正吾

 ●2003年8月8日発行 東京創元社 640円+税
  ISBN4-488-40403-0

 解説:末國善己


★寺田博編『時代を創った編集者101』(新書館・2003年8月25日発行)に、末國善己さんが「白井喬二」の項目を執筆されています。

『時代を創った編集者101』  時代を創った編集者101 寺田博編

 ●2003年8月25日発行 新書館 1800円+税
  ISBN4-403-25072-6


★菊地秀行『魔殺指鬼』(光文社文庫・2003年7月20日発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『魔殺指鬼』  魔殺指鬼 菊地秀行

 ●2003年7月20日発行 徳間書店 514円+税
  ISBN4-334-73523-1

 解説:末國善己


★志村有弘編『山田風太郎 幻妖のロマン』(勉誠出版・2003年7月22日発行)に、末國善己さんが「推理小説」の項目を執筆されています。

『山田風太郎 幻妖のロマン』  山田風太郎 幻妖のロマン 志村有弘編

 ●2003年7月22日発行 勉誠出版 2000円+税
  ISBN4-585-05087-6


★「図書新聞」8月2日付、今年上半期のベストアンケートに川崎賢子さんの回答が掲載されています。川崎さんの選んだ三冊は、山田風太郎『戦中派闇市日記』、川本三郎『林芙美子の昭和』、矢川澄子『いづくへか』でした。

★川崎賢子さんが、第47回神奈川芸術文化財団舞台芸術講座「“宝塚”で読む二十世紀」の講師をされました。

チラシ

★ 大藪春彦『殺人許可証No.3』(徳間文庫・2003年7月15日発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『殺人許可証No.3』  殺人許可証No.3 大藪春彦

 ●2003年7月15日発行 徳間書店 533円+税
  ISBN4-19-891908-9

 解説:末國善己


★ 『芳林文庫古書目録 第十四号』(平成15年6月)に、阿部崇さんの「小酒井不木関連資料をめぐって」が掲載されています。

★ KAWADE夢ムック『坂本龍馬 歴史の舵をきった男』(河出書房新社・2003年6月30日発行)に、末國善己さんの「龍馬小説ベスト10 龍馬読物史」が掲載されています。

『坂本龍馬』  坂本龍馬 歴史の舵をきった男

 ●2003年6月30日発行 河出書房新社 1143円+税
  ISBN4-309-97653-0

 龍馬小説ベスト10 龍馬読物史 末國善己


★ 『おとなの工作読本 No.3』(誠文堂新光社・2003年7月発行)が発売されました。
 末永昭二さんの編集によるもので、湯浅篤志さんの「イオンクラフト・飛んだ!」「《連載》夢見る科学の時代(3)大空をかけめぐる飛行機」が掲載されています。

『おとなの工作読本 No.3』  おとなの工作読本No.3

 ●2003年7月発行 誠文堂新光社 1500円+税
  ISBN4-416-80315-X

 編集:末永昭二

 イオンクラフト・飛んだ!
 《連載》夢見る科学の時代(3)大空をかけめぐる飛行機 湯浅篤志


★ 「Live Space planB」に、村上裕徳さんの「日本現代舞踏の起源」が掲載されています。

 http://www.i10x.com/planb/sp/index.html

★ 7月6日、NHKラジオ第二放送で川崎賢子さんの講演「女性評論家与謝野晶子とその時代」が放送されました。再放送は7月13日です。

★ 「東京新聞」6月8日の書評欄に、川崎賢子さんの『動物化する世界の中で―全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評』評が掲載されています。

★ 富樫倫太郎『地獄の佳き日』(光文社文庫・2003年6月発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『地獄の佳き日』 地獄の佳き日 富樫倫太郎

 ●2003年6月発行 光文社 914円+税
  ISBN4-334-73504-5

 解説:末國善己


★ 川崎賢子さんの『読む女書く女 女系読書案内』(白水社・2003年6月発行)が刊行されました。

『読む女書く女日』 読む女書く女 女系読書案内 川崎賢子

 ●2003年6月発行 白水社 1800円+税
  ISBN4-560-04985-8


★ 本格ミステリ作家クラブ編『本格ミステリ03 二〇〇三年本格短編ベスト・セレクション』(講談社・2003年6月発行)に、末國善己さんが「二〇〇二年本格ミステリ作家クラブ活動報告」を執筆されています。

『本格ミステリ03』 本格ミステリ03 二〇〇三年本格短編ベスト・セレクション
 本格ミステリ作家クラブ編


 ●2003年6月発行 講談社 1250円+税
  ISBN4-06-182320-5

「二〇〇二年本格ミステリ作家クラブ活動報告」末國善己

【収録作家】
 北村薫/大山誠一郎/芦辺拓/柳広司/貫井徳郎
 西澤保彦/乙一/有栖川有栖/鯨統一郎/霞流一/青井夏海


★ 昭和文学会春季大会(6月14日 於・早稲田大学大隈講堂)にて、谷口基さんがご発表されました。演題は下記の通りです。

 「『太陽黒点』論 ―山田風太郎、最後の〈敗戦小説〉―」 谷口基

★ 島村匠さんが朝日カルチャーセンター・横浜「小説の組み立て方」(8月23日より全3回)の講師をされました。

★第99回太平洋展(5月20日〜5月30日 於、東京都美術館)に、西山彰さんの「北冥」が出品されています。

★ 八切止夫『サンカ生活体験記』(作品社・2003年5月発行)に、末國善己さんが解説を執筆されています。

『サンカ生活体験記』 サンカ生活体験記 八切止夫

 ●2003年5月発行 作品社 2800円+税
  ISBN4-87893-563-4

 解説:末國善己


★「彷書月刊」6月号「特集:梶山季之の噂」に、天瀬裕康さんの「梶山季之の「総仕事」からみえたもの」、八本正幸さんの「梶山文学の重箱の隅」が掲載されています。また、末永昭二さんの連載「昭和出版街24 「あいまい」の効用――女々良修『ネペンテス恐怖事件』」が掲載されています。

★ 八切止夫『野史辞典』(作品社・2003年5月発行)に、末國善己さんが解説を執筆されています。

『野史辞典』 野史辞典 八切止夫

 ●2003年5月発行 作品社 3800円+税
  ISBN4-87893-547-2

 解説:末國善己


★ 岡本恵徳・高橋敏夫編『沖縄文学選 ―日本文学のエッジからの問い―』(勉誠出版・2003年4月発行)に、谷口基さんが「嘉間良心中」注釈・解説を執筆されています。

『沖縄文学選』 沖縄文学選 ―日本文学のエッジからの問い―

 ●2003年4月発行 勉誠出版 2600円+税
  ISBN4-585-09041-X

 「嘉間良心中」注釈・解説:谷口基


★ 「i feel」(紀伊國屋書店PR誌)2003年春号に、川崎賢子さんの「『新青年』とモダニズム期の挿画文化――松野一夫を中心に」が掲載されています。
 「オンラインマガジン i feel 読書風景」で読む事が出来ます。

★ 永井義男『辻斬り始末――請負い人阿郷十四郎』(祥伝社文庫・2003年3月発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『辻斬り始末』 辻斬り始末――請負い人阿郷十四郎 永井義男

 ●2003年3月発行 祥伝社 562円+税
  ISBN4-39-633104-5

 解説:末國善己

★ 『周公旦』(文春文庫・2003年4月発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『周公旦』 周公旦 酒見賢一

 ●2003年4月発行 文芸春秋 533円+税
  ISBN4-16-765656-6

 解説:末國善己


★ 『宮部みゆきの魅力』歴史と文学の会編(勉誠出版・2003年4月発行)に、末國善己さんが「推理小説」「江戸川乱歩」の項目及び作品ガイド2本を執筆されています。

★ 作品社より刊行されていた『八切意外史』全12巻(監修:縄田一男・末國善己)が完結しました。末國善己さんが第12巻『信長殺しは、秀吉か』(2003年3月発行)の解説を執筆されています。

★ 『金城日本語日本文化 第79号』(金城学院大学・2003年3月)に、小松史生子さんが「探偵小説と水族館幻想 ─江戸川乱歩『パノラマ島奇談』を中心に─」を執筆されています。

★ KAWADE夢ムック『江戸川乱歩 誰もが憧れた少年探偵団』(河出書房新社・2003年3月30日発行)に、浜田雄介さんの「『悪魔が岩』解説」が掲載されています。また、「私が選ぶ「乱歩作品」ベスト5」に川崎賢子さん、末國善己さんが回答されています。

『江戸川乱歩 誰もが憧れた少年探偵団』 江戸川乱歩 誰もが憧れた少年探偵団

 ●2003年3月30日発行 河出書房新社 1143円+税
  ISBN4-309-97647-6


 『悪魔が岩』(翻字:浜田雄介)
 『悪魔が岩』解説 浜田雄介

 私が選ぶ「乱歩作品」ベスト5 川崎賢子/末國善己


★ 『IN★POCKET』3月号(講談社)「もうひとつのあとがき」コーナーに、川崎賢子さんの「彼女にはこんな顔もあった」が掲載されています。

★ 『昭和文学研究 46集』(昭和文学研究会)に、末國善己さんが「研究動向・時代小説(戦後中心)」を執筆されています。

★ 『乱歩の世界』(江戸川乱歩展実行委員会・平成15年1月発行)に、浜田雄介さんの「学問の夢 ―または、進化と乱歩―」が掲載されています。

★ 『宝塚アカデミア 19』(青弓社)に、八本正幸さんの「スミレ大戦場外乱闘篇10 少女革命の彼方(中篇)」、川崎賢子さんの「あなたがいてくれるだけで ―サヨナラ朝澄けい」「花組版『エリザベート』を読み直す ―オランダ版ビデオと見比べながら」が掲載されています。

『宝塚アカデミア 19』 宝塚アカデミア 19
特集:センセの通信簿 サヨナラ香寿たつき・渚あき・大鳥れい

 ●2003年3月発行 青弓社 1600円+税
  ISBN4-06-198326-1


 スミレ大戦場外乱闘篇9 少女革命の彼方(前篇) 八本正幸

 あなたがいてくれるだけで ―サヨナラ朝澄けい
 花組版『エリザベート』を読み直す ―オランダ版ビデオと見比べながら 川崎賢子


★ 『ミステリー迷宮道案内 1999-2003』(メディアファクトリー・2003年3月14日刊)に、横井司さんが取材・執筆された『ダ・ヴィンチ』掲載のインタビュー記事(赤川次郎、笠井潔ほか)、特集記事(密室特集、雪ミステリー特集など)が再録されています。

『ミステリー迷宮道案内』 ミステリー迷宮道案内 1999-2003

 ●2003年3月14日発行 メディアファクトリー 1500円+税
  ISBN4-8401-0738-6


★ 「本とコンピュータ」2003年春号に、末永昭二さんの「今日もウェブで調べもの 「存在しないもの」を探す」が掲載されています。

★ 「図書新聞」3月15日号に、川崎賢子さんの『妊娠するロボット 1920年代の科学と幻想』(吉田司雄他著・春風社)書評が掲載されています。

★ 『鬼火・底のぬけた柄杓 吉屋信子作品集』(講談社・2003年3月発行)に、川崎賢子さんの解説が収録されています。

『鬼火・底のぬけた柄杓』  鬼火・底のぬけた柄杓 吉屋信子作品集(講談社文芸文庫)

 ●2003年3月発行 講談社 1300円+税
  ISBN4-06-198326-1

 解説:川崎賢子


★ 『おとなの工作読本 No.2』(誠文堂新光社・2003年3月1日発行)が発売されました。
 末永昭二さんの編集によるもので、島村匠さんの「夢の鉄道大模型とトラベルミステリー 西村京太郎の鉄道模型コレクション」、湯浅篤志さんの「《連載》夢見る科学の時代(2)鉄道のある散文風景」が掲載されています。

『おとなの工作読本 No.2』  おとなの工作読本No.2

 ●2003年3月1日発行 誠文堂新光社 1500円+税
  ISBN4-416-80303-6

 編集:末永昭二

 夢の鉄道大模型とトラベルミステリー
 西村京太郎の鉄道模型コレクション 聞き手:島村匠

 《連載》夢見る科学の時代(2)鉄道のある散文風景 湯浅篤志


★ 『別冊宝島 ルパン三世PERFECT BOOK』(宝島社・2003年3月発行)で、八本正幸さんがエピソード解説・コラム等を執筆されています。

『別冊宝島』 別冊宝島 ルパン三世PERFECT BOOK

●2003年3月発行 宝島社 933円+税
 ISBN4796631127

 エピソード解説ほか:八本正幸

★ 『解体全書neo 作家はいかにつくられるか』(メディアファクトリー・2003年2月14日発行)に、横井司さんの取材による「大沢在昌」「真保裕一」の章が収録されています。

『解体全書neo』 解体全書neo 作家はいかにつくられるか ダ・ヴィンチ編集部・編

●2003年2月14日発行 メディアファクトリー 1200円+税
 ISBN4840107157

 大沢在昌 真保裕一 (取材と文:横井司)収録

★ 『挿絵画家・中一弥 ――日本の時代小説を描いた男』(集英社・2003年2月19日発行)の構成を末國善己さんがされています。また、末永昭二さんが資料提供で協力されています。

『挿絵画家・中一弥』 挿絵画家・中一弥 ――日本の時代小説を描いた男 中一弥

●2003年2月19日発行 集英社 680円+税
 ISBN4-08-720183-X

 構成:末國善己

 資料提供:末永昭二

★ 『人買い――公事師政吉御用控』(小学館・2003年3月発行)に、末國善己さんの解説が収録されています。

『人買い』 人買い――公事師政吉御用控 竹内大

●2003年3月発行 小学館 552円+税
 ISBN4094100180

 解説:末國善己

★ 「ユリイカ」2003年1月号「特集:中国幻想綺譚」に、末國善己さんのブック・ガイド「チャイナ・ファンタジーの世界」が掲載されています。また、酒見賢一インタビュー「中庸とSF的視点」のインタビュアー(構成)をされています。

★ 『文学史を読みかえる6 大転換期―60年代の光芒―』(インパクト出版会・2003年1月発行)に、谷口基さんの「幻想領土への憧れ―日本におけるゴシック・リヴァイバル―」が掲載されています。

『文学史を読みかえる6』 文学史を読みかえる6  大転換期―60年代の光芒―

●2003年1月発行 インパクト出版会 2800円+税
 ISBN4755401283


 幻想領土への憧れ―日本におけるゴシック・リヴァイバル― 谷口基



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